治療事例 足
足
有痛性外脛骨 ・ サッカー | J・Oさん 11才 男子 |
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「右くるぶしの下あたりが痛い。サッカーしてます。」 病院で「有痛性外脛骨」と診断受けているとの事。 患者様からインソールの要望をいただきましたので早速作整。通院は2回。 |
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院長より | |
後日電話にて確認。痛みも随分楽になってサッカー続けているとの事。こちらも嬉しく思います。 |
バスケットボール 外反母趾 | M・Uさん 21才 女性 |
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「バスケットボールをしていて、右外反母趾の痛みが強い」と来院。
治療は3回。 バスケシューズがサイズオーバーだったので「丁度買い替えようと思ってた」との事で、1㎝小さいサイズにしてインソール作製。 後日(1ヶ月後)別の症状で来院の際に確認したところ、痛みなくプレイできているとの事でした。 |
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院長より | |
外反母趾の方は大きいサイズを履きたがりますが、意外にその逆が必要なんですよ。 |
足底腱膜断裂、足裏に激痛 | K・Eさん 39才 男性 |
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バスケットボール選手。 プレイ中に右足裏に”ブチッ”という感触と共に激痛が走り、直後より痛みで接地できない状態に。 患部の触診から「足底腱膜の部分的断裂」が判りました。 歩行の為に、硬質の副子インソールで固定。組織の早期回復を目的とした特殊物理治療を集中的に実施。 当初の1ヶ月で日常生活レベルには回復。 プラス1ヶ月、計2カ月で本格的にバスケ再開しました。 |
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院長より | |
私も冬場に走った際に足底腱膜断裂した経験があります。私は超集中治療で1ヶ月後にフルマラソン走れました。 |
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